デザイン変更に伴い、表示が一部崩れています。

後見開始等申立書の作成

後見開始の申立て依頼

後見開始申立書の作成依頼についての説明となります。

必要な費用の内訳や仕事の流れ等をご確認ください。

後見開始申立書の作成料金

後見開始申立書の作成料金は報酬と費用に分かれています。

報酬は3類型で同じ

後見開始申立書となっていますが、保佐・補助の申立書も基本的には同じです。

保佐・補助開始申立書作成の報酬も同じとなります。

費用の内訳

後見開始の申立てをするには、複数の書類を集める必要があります。

診断書(5,000円から1万円)
本人の判断能力を確認するのに必要です。

後見が付いていない事の証明書(300円)
後見人等が付いていないことを確認します。

収入印紙(800円から2,400円)
後見開始なら800円です。

裁判所に提出する切手代(3000円から5000円)
家庭裁判所ごとに違います。

登記費用(2,600円)
後見開始したことを登記します。

本人の戸籍謄本と住民票

後見人候補者の住民票

鑑定費用

お電話お待ちしております
📞06-6643-9269
受付時間8:00~20:00
司法書士の小嶋(こじま)が担当します

申込フォームは24時間対応ですのでご希望の時間をご記入ください。折り返しご連絡いたします。

申込フォームに入力する

後見開始申立書作成までの流れ

申立書作成までの簡単な流れとなります。

お客様に準備してもらう書面等

診断書

親族の意見書(同意書)

本人の財産や収支に関する資料等

 

初回相談は無料

無料相談

お電話お待ちしております
📞06-6643-9269
受付時間8:00~20:00
司法書士の小嶋(こじま)が担当します

申込フォームは24時間対応ですのでご希望の時間をご記入ください。折り返しご連絡いたします。

申込フォームに入力する