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遺留分

相続人に認められた最低限の相続分

遺留分についての疑問をまとめています。

  • 2021年9月10日

遺留分を支払う現金がない場合はどうすればいいのか?

遺留分侵害額は現金で請求されます。たとえ受け取った財産が不動産だったとしても、遺留分侵害額は現金で請求されます。支払いに充てる現金が無ければ、受け取った財産を処分して現金を用意します。支払い期限を延ばす方法としては、裁判所に訴えを提起することもできます。

  • 2021年9月6日

遺留分が孫に発生するケースは2つある

遺留分が孫に発生するケースは2つあります。代襲相続により孫が相続人になっている場合と、養子縁組により孫が相続人になっている場合です。遺留分は法定相続分の2分の1となります。法定相続人が多ければ、それだけ遺留分も少なくなります。

  • 2021年3月30日

遺留分は不動産評価の方法により金額が変わる

遺留分を計算する際の不動産評価は、相続発生時の時価で判断します。固定資産税評価額や路線価で計算してしまうと、遺留分の金額が低くなる可能性があります。専門家にしっかりと調べてもらいましょう。

  • 2021年3月22日

遺留分に生命保険金は含めるのか|原則と例外があるので注意しよう

遺留分の計算に生命保険金は含みません。生命保険金は相続財産ではなく、受取人の固有財産だからです。ただし、例外として相続人間で著しく不公平が生じる特段の事情があれば、遺留分の計算に含めることもあります。原則と例外について知っておきましょう。

  • 2021年1月10日

遺留分は養子にもある|実子と同じ扱いなので確認しておこう

養子であっても実子と同じように遺留分があります。遺留分の割合もまったく同じです。亡くなった人に養子がいるかどうか確認しておかないと、後から遺留分を請求されて慌てることになります。相続で揉めないためにも養子の確認はしておいてください。

  • 2020年11月9日

遺留分算定の基礎財産|元になる金額を把握しておこう

遺留分を計算するには、まず基礎財産を把握する必要があります。元になる金額を間違えると、遺留分も間違えることになります。亡くなった時点での財産だけではなく、遺贈や生前贈与も計算の対象となります。何が計算の対象になるかを確認しておいてください。

  • 2020年11月7日

遺留分侵害額請求権は相続人に認められた権利です

あなたの遺留分が侵害されているなら、遺留分侵害額請求をすることができます。遺留分侵害額請求権は金銭請求権なので、遺留分相当額を金銭で請求できます。請求権を行使するかは自由ですが、権利が認められていることは知っておいて下さい。

  • 2020年11月5日

遺留分放棄の手続き|家庭裁判所に許可申立書を提出する

遺留分放棄を相続開始前にするには、家庭裁判所へ遺留分放棄の許可申立書を提出します。管轄家庭裁判所は財産を残す側の住所地を管轄する家庭裁判所です。許可を得るには遺留分放棄をする合理的な理由が必要となります。相続開始前の遺留分放棄と遺言書の作成はセットになります。

  • 2020年11月4日

遺留分放棄を生前にするなら家庭裁判所の許可が必要

遺留分の放棄は相続の前後により方法が違います。相続開始前の遺留分放棄は家庭裁判所の許可を得る必要があります。許可を得るには正当な理由が必要です。それに対して、相続開始後の遺留分放棄は特に決まりもないです。何もしなければ遺留分放棄となります。相続の前後で方法がまったく違うのでご注意ください。

  • 2020年11月3日

遺留分の割合|9つの組み合わせを覚えておこう

遺留分の割合を知っておくことは、残す側と残される側どちらの立場になっても重要です。割合を知らなければ遺言書を書く際に困りますし、遺留分を侵害されていても気付くことができません。9つの組み合わせで説明していますので、参考にしてください。

  • 2020年5月24日

遺留分とは相続人に保障された最低限の相続分

遺留分とは相続人に認められた最低限の相続分です。ただし、兄弟姉妹には遺留分はありません。亡くなった人が遺言書で全財産を遺贈していても、遺留分については請求することができます。まずは、遺留分について知っておくことから始めましょう。

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