共有名義不動産FAQ

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Q.不動産の名義が兄弟共有となっております。
共有状態にしておくと良くないと聞きましたが、どのような問題がありますか?
A.問題点は2つあります。
①共有不動産を処分するには、共有者全員の同意が必要です。
そのため、すぐに処分することが難しくなります。
②共有者に相続が発生すると権利関係が複雑になり、共有者全員の同意を得ることが難しくなります。
不動産を共有名義にしておくメリットは特にありませんので、共有関係はなるべく早めに解消することをお勧めしています。
Q.共有名義の不動産に、現在は私が住んでいます。共有者(兄弟)から「持ち分を買い取ってくれ」と提案されました。
「今はお金に余裕がないので厳しい」と断ると、買い取ってくれないなら他の人に売ると伝えてきました。
共有名義不動産は全員の同意がなければ、処分できないですよね。
A.共有名義不動産を処分するのに、共有者全員の同意がいるのは正しいです。しかしながら、共有者が自分の持ち分を他人に売るのは自由です。
自分の持ち分を処分するのに、共有者の同意は必要ありません。
昔は共有持ち分だけ買う人を探すのは大変でしたが、今はインターネット上でも簡単に探すことが可能になっています。
Q.共有名義の不動産に親が亡くなって以降は誰も住んでいません。
今後も住む予定がないので、処分したいと思っています。
共有者の中に1人連絡が取れない人がいるのですが、売却代金を残しておけば問題ないでしょうか?
A.共有名義不動産の処分には、共有者全員の同意が必要です。
共有者の中に行方不明の人がいても変わりません。どうしても行方が分からない場合には、不在者財産管理人の申し立てをしてみるのも方法の一つです。
Q.共有名義不動産の固定資産税は誰が払うのでしょうか?
私は実際には住んでいません。
A.固定資産税の納税義務者は、共有者全員です。
代表者に固定資産税のお知らせが、届くようになっています。

 

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